湯之島館

千田 利紀


1993年入社 / 料理長

やる気があれば、
何でもできる職場

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湯之島館

地元で人材を育てたい

地元で人材を育てたい
生まれも育ちも下呂です。はじめは下呂の他館で修業をしました。結婚を機に、転職しようと思っていたところ、当時の料理長に声をかけてもらい湯之島館へ来ました。それからずっと勤めています。

当時の料理長は、見て覚えろと言うよりも「何でもやってみろ!」という人でした。そのおかげで、好きなだけ練習をさせてもらえたし、腕があがった。何より、「どんなことがあっても大丈夫」という自信がつきました。

やりたいことは、
全部やってみればいい

やりたいことは、全部やってみればいい
だから、私もそのやり方を受け継いでいます。今いる若いメンバーにも、「やりたことは、全部やってみればいい。責任は取るから」と伝えています。せっかくチャンスに溢れている環境ですから、ぜひ、やりたいことをどんどんやって、知識や技術を吸収していってほしいですね。

他では味わえない
やりがいを感じる

他では味わえないやりがいを感じる
料理へのこだわりは、食材の良さを生かし、旬の美味しさをそのままお届けするということです。技術があると、食材に手を加えすぎてしまう場合があります。しかし、旬のものは、そのまま味わうのが美味しい。一番、美味しい状態を味わって頂くように心がけています。

インタビュー一覧

募集要項

湯之島館は歴史と人を大切にしています。
働く環境の改善、若い意見を取り上げた新しいサービスなど、湯之島館は進化し続けます。

採用担当者からあなたへ

伝統ある文化財の中で、
あなたの歴史を刻んでください。

八十年を超える歴史の中で
あなたも働いてみませんか。